原広司が設計した、森工房というリトグラフのアトリエが長野県坂城町にあるのだけど、それが年に一度だけ公開されているのを知った。
巨大なプレス機を見下ろせる吹抜がL字に曲がり、それがゲストの寝室やサロンにつながって、全体がロの字を描く。全てが圧縮されたようなすさまじい構成力だが、かなり生き生きと使い倒されていてよかった。会期中、二回足を運んだ。