新棟に先駆けて、体育館と部室の工事が一段落した。
監理業務でお世話になった方へのお礼として、スタッフで小さな模型を作ることにした。実際に建物でつかった床用のゴムタイルの端材をつかうことに。
思えば、体育館では、なにか粒度のある素材を集めていた気がする。ゴムタイル、パーティクルボード、木毛板、透水性平板...
工事の初期に内装材の話をしていたとき「ブラウン管のノイズのような」という解釈を同僚の酒村さんがひねり出していた。
ブラウン管のスノーノイズ、というにはカラフルな模型ができた。
模型箱の蓋を開けたとき、紙吹雪のように、模様が目に飛び込んでくる。想像以上に喜んでもらえて本当に良かった。